免疫力を強化してアトピーを改善することが出来る

幅広い年代に起こる皮膚炎

笑顔の女性

免疫の異常が原因

乳幼児から大人まで幅広い年代に起きる病気がアトピー性皮膚炎です。この病気が起きる原因はまだはっきりしていませんが免疫の異常もひとつの要因としてあげられます。細菌やウィルスなどを攻撃する抗体が過剰になると反対に皮膚組織を痛めつけてしまいます。そのためアトピー性皮膚炎が発症し、湿疹やかゆみ、皮膚のただれなどを引き起こしてしまいます。アトピー性皮膚炎を抑えるには過剰になった抗体を正常値に戻すことが大切です。そのためには免疫作用を促進する働きのある腸の環境を整えることが必要になります。腸内には100種類以上の様々な細菌が住み着いておりその数は100兆個以上にのぼります。これらの細菌がコロニーを作りひしめき合っている様子は顕微鏡でみるとまるで花畑のように見えます。

腸内環境を整えるには

これらの細菌の集まりは腸内フローラとも呼ばれます。腸内の細菌は悪玉菌と善玉菌と日和見菌に別れます。このバランスが崩れ悪玉菌が増えると体の免疫機能が低下してアトピー性皮膚炎などを発症します。悪玉菌を減らすには乳酸菌など善玉菌を増やすことが大切です。悪玉菌が減り乳酸菌など善玉菌が増えると日和見菌も善玉菌を助ける働きをします。乳酸菌はヨーグルトなどで摂ることができますがほとんどの場合胃酸で死滅してしまいます。そのため腸まで届く乳酸菌を摂取することが必要です。健康食品として販売されている乳酸菌は腸まで届くものがほとんどです。また乳酸菌の量もヨーグルトなどとは比べ物にならないほど多いのです。また乳酸菌も様々な種類がありそれぞれの効果も違ってきます。